「アカツキアライヴァル」が黄青だと思う件について。

黄瀬は、青峰が先に走って行って、追いついて

「こんなもんスか？」

とか言ったら、

「まだまだに決まってんじゃねーかっ！」

とか言って、黄瀬を置いていって、のエンドレスリピートなんだけど、ある日の部活帰りに事故に巻き込まれて死んじゃって、

「青峰っち先に行きすぎっスよー（大泣」

とかになっちゃって、

「青峰っち俺の勝ちっスよ！」

と、冗談でも言えなくて、一緒にもっともっと高みへ行けると、理屈なんか考えずに信じてたんだけど、青峰が先に逝っちゃって、でもある日

「オラ！何ボケっとしてんだ！お前はもう俺がいなくても、もっと高みへ行けるじゃねーか。」

とか声が聞こえてきた気がして、

「俺、絶対に青峰っちのこと忘れないっスよ！！」

とか心で思ってて、声にも出しちゃって、そしたらまた、

「忘れろよ、俺の存在なんて。」

って聞こえた気がして、それでもやっぱり、なおさら、

「俺は忘れないっスよ。青峰っちは・・・‘‘最高のライバル‘‘なんスから。」

って言って次の大会に向けて、また練習を始めて、バスケで負けて、くじけそうになると必ず青峰の声が聞こえる気がして、またバスケに熱中していく黄瀬だと思う。

それをしっかり見てる青峰は

「もう大丈夫だな。」

って思うと、他のキセキの所に行くんだけど、また黄瀬が心配になって黄瀬のとこに戻ってきて。をエンドレスリピートしてる青峰だったり、そうじゃなかったり。。。。

オチ？そんなの笠松先輩が持って持ってちゃったっスよ！（ｼｬﾗｯ

誰か、俺の話を聞いてー